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デイユースに最適な6,700mAh。最小・最軽量設計のモバイルバッテリー「Anker PowerCore II 6700」レビュー

ちょっとした外出先でもスマホの充電ができると便利だなぁと思い、最小・最軽量が売りのモバイルバッテリー「Anker PowerCore II 6700」を購入してみた。

バッテリー容量は6,700mAhで、iPhoneシリーズだと約1.5回〜2回分の充電ができる。

Anker製品の定番モデル「Anker PowerCore Fusion 5000」と比較すると利用者が少ないイメージだが、持ち歩きに便利なサイズ感と軽さが魅力で、これはかなり使えると感じた。

そこまでガッツリ充電はしないけど、外出先での保険として持っておきたいという人におすすめできるモデルだ。

1週間ほど使用してみたので、その使い心地についてレビューしていきたい。

「Anker PowerCore II 6700」の良いところ

  • とにかく軽くてコンパクト
  • ちょうど良いバッテリー容量(iPhoneが1.5〜2回充電できる)
  • 充電速度が速い

「Anker PowerCore II 6700」の惜しいところ

  • USB Type-Cに非対応
  • 充電用に別途USB microの用意が必要
  • 2台以上の同時充電ができない

コンパクトなサイズ感と軽さが魅力の「Anker PowerCore II 6700」

こちらがAnker(アンカー)の「Anker PowerCore II 6700」で、黒と白の2色が展開されている。

ガジェット周りは白系統で統一している僕は白モデルの方を購入した。

写真では分からないかもしれないが、表面はストライプメッシュ加工がされており、マットな質感で手に持っても滑りにくく握りやすい。

ポート周りは、スマホなどを充電するためのUSB Type-Aポートが1口、バッテリー本体を充電するためのmicro USBポートが備わっている。

Anker独自技術であるPowerIQテクノロジーにより、接続された機器を自動的に検知するので、あらゆるデバイスにおいてフルスピード充電が可能となっている。

手持ちのiPhone7の場合、約2時間でフル充電できたので充電速度はかなり早いと感じた。

また、サージ保護機能やショート防止機能もしっかり備わっているので安全性も問題ない。

Anker PowerCore II 6700の価格は2,500円程度で、Amazonのセール時などに購入すると2,000円以下で買えることもあるので、6,700mAhという容量から考えると割安だと思う。

micro USBケーブルとポーチが付属し、本体は3年保証付きなのも嬉しいポイント。

普段使いや小旅行にちょうど良い容量

1日中スマホやタブレットを使い倒している人は10,000mAh〜クラスの大容量が必要だと思うが、普段使いや小旅行に行くぐらいなら6,700mAhは最適な容量だ。

6,700mAhあれば、iPhoneXなら約1.5回、僕が持っているiPhone7なら2回分は充電できるので、ほとんどの場面で事足りるだろう。

約128gの手のひらサイズ

本体の大きさは約96 x 43 x 23mmとスリムな形状で、手のひらにすっぽり収まるサイズ感だ。

重さも約128gと単一電池よりも軽く、服のポケットやカバンに入れても持ち歩きが苦にならないのがメリット。

過去に20,000mAhのモバイルバッテリーを買ったことがあるが、文鎮レベルの重さが嫌になり速攻手放してしまった経験がある。

軽さは正義だ。

LED Wheelがおしゃれでバッテリー残量が分かりやすい

Anker PowerCore II 6700のバッテリー残量は、本体にある「LED Wheel」をタップすることで確認できる。

6段階表示と細かくバッテリー残量を把握できるのが便利で、デザイン的にも丸い形がおしゃれなのが気に入っている。

まとめ

Anker PowerCore II 6700を実際に1週間ほど持ち出して使ってみたが、とにかくコンパクトで必要な時にサッと取り出して充電できるのが便利だ。

普段から大容量のモバイルバッテリーを使っていたり、2台以上同時に充電したい、USB Type-Cポートが必要という人には使い勝手が悪いかもしれないが、僕のようにちょっとした外出先で使う程度やスマホの充電にしか使わないという時には役立つこと間違いなしの製品なので、気になる人はぜひチェックしてみてほしい。

えふぃる
えふぃる
ストライプメッシュ加工による質感と手触りが良い感じ!