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最高のキータッチ。USB-C・Bluetooth対応のキーボード『HHKB HYBRID Type-S』レビュー

ついにmngしてしまった…!

有名ブロガーがこぞって称賛しているHHKBのキーボードが気になりすぎて仕方がなかったので、意を決して購入しました。

結論から言うと、使い心地は最高としか言いようがないので買って良かったなと思います。

このキーボードの特徴は色んな人が既に紹介していると思うので、購入に至った経緯と実際に使ってみて感じたことを中心にレビューしていきたいと思います。

Bluetooth・USBの両刀使いができるキーボード『HHKB HYBRID Type-S』

僕が今回購入したのは、PFUの高級キーボード『HHKB HYBRID Type-S』の日本語配列/墨モデル。

こちらは最新版のフラッグシップモデルで、Bluetooth接続とUSB接続(Type-C)、キーマップ変更機能、Speed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)に優れる「Type-S」のキー構造を備えています。

USB-C対応のおかけで、ケーブル1本で接続&給電できるのがめちゃくちゃ便利

また、単3形電池2本でも使用できます。

お値段は約35,000円とキーボードらしからぬ金額。

ただ、仮に5年使えば1日あたり約19円と「実質タダになる理論」を適用すれば実質タダのようなもの(これはトバログさんの受け売り)。

むしろ、これで毎日の作業が効率化すると思えば、一刻も早く購入すべきだという結論に至りました。

日本語配列/墨を選んだ理由

HHKB HYBRID Type-S』には日本語配列版と英語配列版と2モデルがあり、カラーもそれぞれ白と墨の2カラーが展開されています。

では、なぜ僕が日本語配列/墨を選んだのかということですが、ざっくりとした理由こんな感じ。

まずは日本語配列を選んだ理由ついて。

  • Enterキーが押しやすい
  • カーソルキーがある
  • Fnキーが左右にある
  • キーが隅まで並んでいて見た目が綺麗

Enterキーは基本、右手小指で押しているのですが、大きい方がミスタッチも少なくて良いなと。

また、仕事でもブログでも文章を書くことが多いので、カーソルキーはあった方が断然使いやすいですね。

英語配列でも使えるは使えるのですが、Fnキーと同時押しする必要があり、慣れるまで大変そうだなと思いました。

また、Fnもなんだかんだ頻繁に使うので、左右にある方が応用が効くような気がします。

最後は完全に個人的な好みです。必要最小限の60キーしかない英語配列のミニマルさもいいんですが、日本語配列の69キーが無駄なく整然と敷き詰められているところに、僕はプロダクトとしての美を感じます。

続いて、墨カラーを選んだ理由ですが、正直なところ墨にするか白にするかで相当悩みました

100時間迷った末に、僕の導き出した回答がこちら。

  • 印字が目立たない
  • 経年変化による見た目の劣化が少ない

日本語配列には、無刻印モデルがありません。

なので、必然的に刻印が入るのですが、白は黒字で刻印されているので、印字がかなり目立ちます。

一方、墨モデルは印字が同系色になっているので、近くで見ないと分からないほど。

無刻印のミニマルさも捨てがたいですが、いざという時には印字があった方が安心感があるので、日本語配列/墨は良いとこどりをしている仕様だなと思いました。

そしてもう1点、僕の好みから言えばホントは白を選びたかったのですが、どうしても気になったのが経年劣化による黄ばみ

僕はこのプラスチックの黄ばみがどうも嫌いで、目に見える劣化が極力少ない方がいいなぁと思い、最終的に墨を選びました。

墨はそのネーミングにふさわしい絶妙なカラーで、マットな質感がいい感じです。

黒ほど色が濃くないので圧迫感も少ないのが良き。

でもやっぱり白も捨てがたい…。笑

とまぁ購入の経緯を語ったところで、そろそろ使ってみた感想にいきたいと思います。

キータッチは最高だけど気になる点も

キータッチはマジで最高。

絶賛されるのも分かりますね。

静電容量無接点方式を採用しているおかげで、打鍵音が静かでとてもなめらかです。

「コトコト」「スコココ」という表現をよく耳にしますが、軽いキータッチがなんとまぁ快感なこと。勢いよくタイピングしても「バチッ」という音が鳴りません。

この感触は実際に試してもらうしかないです。が、セブンイレブンにあるATMのテンキーがかなり近い感触(HHKBと同じ静電容量無接点方式を採用しているため)なので、気になる人は店頭で試してみてください。

また、反応がめちゃくちゃ良くて、少し押し込んだだけで文字が入力されるので、打ち損じの頻度が激減しました。

これは作業効率にかなり影響してくる部分なので、この点だけでも買って良かったなと思います。

ただ、今までのキーボードと同じ指圧でタイプするとすぐに底打ちして反動が指にくるので、ソフトタッチでタイプする必要がありますね。まぁこれは慣れの問題かな。

続いてはHHKBのキートップについて。

ピアノでいう象牙調仕上げのような凹凸があり、手汗があっても滑りにくくなっています。

触った時のひんやり感もないので、シーズンを問わず常に同じコンディションでで作業できるのが良いですね。

ただ、キートップに関して個人的に思ったのが、エッジがちょっと尖りすぎかなぁと。

キータッチが軽い分、タイプした時にエッジの硬さを感じるので、もう少し角に丸みがあった方が指にストレスが無いかなと思いました。

あと個体差もあるかもしれませんが、キーボードを真上から見るとキーのバリ処理がめちゃくちゃ甘いです(写真じゃ分からないかも)。

バリの部分が白く残っているのが気になるので、ここはもっと丁寧に処理して欲しかったところかなと思います。

最大5台まで接続できる

HHKB HYBRID Type-S』はUSBとBluetoothの両方の接続を備えています。Bluetoothでは最大4台までの機器とペアリングできるので、USBと合わせると最大5台までと接続が可能です。

職場のパソコンがBluetooth対応してないので、仕事で使うときはUSB接続、iPadやiPhoneでブログを書くときはBluetooth接続で使ってます。

USB↔︎Bluetoothの切り替えも非常にシームレスで、ショートカットを入力するだけで簡単に切り替えできます。

職場では昼休みになったら、iPhoneにBluetooth接続してこっそりとブログを書いてます。笑

Bluetooth接続でも動作がモタつくことはないので快適に作業できますね。

持ち運びしやすいハーフA4サイズ

僕はビジネス兼プライベートで使える予定をしていたのでHHKBのコンパクトなサイズ感も魅力の1つだと思っています。

A4の紙を半分に折りたたんだぐらいのサイズなので、僕が普段使っているペッレモルビダのブリーフバッグにもちゃんと収まります。

重さも約540gとペットボトル1本分よりちょっと重い程度なので、持ち運びもラクラク。

今では毎日キーボードを持ち歩いています。

まとめ

今回は『HHKB HYBRID Type-S』について紹介しました。

HHKBの最新フラグシップモデルなだけあって非常に満足度が高いキーボードだと思います。奮発した甲斐がありました。

  • USB-Cケーブル1本で接続&給電
  • Bluetooth&USBで最大5台同時接続
  • 静音性の高い心地良いキータッチ
  • テンキーレスのミニマルサイズ
  • 静電容量無接点方式による高い耐久性

特にやっぱりキータッチが良いですね。

最初は軽いキータッチと深いキーストロークに違和感があったのですが、1週間ほど使っているうちにこのキータッチが快感に変わってきました。

また、ちょっとキーを押しただけで入力してくれるのでタイプ漏れが激減。作業効率が大幅にアップしたと実感しています。

仕事、ブログとキーボードを触っている時間が長い僕にとっては、買って良かったなと思うプロダクトです。

これからも長く愛用していきたいですね。

えふぃる
えふぃる
HHKBでブログ書くとめっちゃ捗る
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