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1%還元をプラスする。ICチップ搭載の最強プリペイドカード『Kyash Card』レビュー

キャッシュレスの波がやってきてクレジットカードやQR決済が最近よく注目されていますね。

そんな中、ポイントの二重取りができるプリペイドカードが新登場しました。

申込開始日に申し込んでいたのですが、やっと僕の手元にも届いたのでさっそく紹介してみたいと思います。

ミニマルデザインのプリペイドカード『Kyash Card』

僕が今回申し込んだのは『Kyash Card』というプリペイドカード。前身の『Kyash』からパワーアップした形で、2020年2月25日にリリースされました。

まずこの『Kyash Card』の特徴的と言えば、ナンバーレスでスタイリッシュな券面デザイン。

カード番号や有効期限が裏面に記載されたことにより、ノイズを最小限に抑えたミニマルなデザインを実現しつつ、盗み見などのリスクを低減する効果も果たしています。

※写真ではカード番号・名前・セキュリティコードを加工して消しています

カラーはシルバー・ネイビー・ピンクの3色が展開されています。

僕は他ではあまり見かけないピンクを選んでみましたが、サクラをイメージさせるような淡い色合いが素敵ですね。

ちなみに、申し込んだ人の声を聞いているとネイビーが1番人気みたいです。

ICチップ搭載でサインレスに

『Kyash Card』はICチップを搭載しており、海外をはじめ幅広いシーンで利用できるようになりました。

前身の『Kyash』(現:Kyash Card Lite)を使っていた時には、ICチップが非搭載のためか時々使えないことがあったり、サインが必要な場面も多々あったのでこれは嬉しい進化ポイントです。

しかも、他の一般的なクレジットカードとはICチップの付いている向きが逆になっています。

初めて見たときは違和感があったのですが、裏面の磁気ストライプを読み取る時は向きが逆さにならないので、これはこれでアリなのかなと思います。

VISAタッチ決済も使える

このカードのブランドは世界第1位のシェアを誇る「VISAカード」。

VISAカードであれば世界中の多くの店舗で対応しているので、使い勝手で困るほとは滅多に無いと思います。

さらに、Visaタッチ決済にも対応し、暗証番号入力やサインをせずに、電子マネーのように「ピッ」とタッチするだけで支払いが完了できるようになりました。

Visaタッチ決済が使える対象店舗は現状少ないですが、活躍の場が今後増えることに期待ですね。

Apple Pay・Google Payに対応

さらに、『Kyash Card』は Apple Pay・Google Pay決済にも対応しており、QUICPay+として決済できます

QUICPay+は上限5万円までの買い物に使用できるので、コンビニやスーパーなどではQUICPay+を使って決済した方がよりスムーズな支払いができるのでおすすめです。

『Kyash Card』の券面カラーがちゃんと反映されているのも良いですね。

還元率+1%でポイント二重取り

『Kyash Card』はプリペイドカードなのに還元率は「1%」とかなりの高水準。しかも貯まった紐付けしたクレカのポイントとは別に付与されるので、ポイントの二重取りが可能です。

貯めたKyashポイントはKyash残高にチャージできるので、このカードを使うだけで実質+1%割引になりますね。

最大12万円/月までの利用分が還元対象という制限はありますが、他にはない『Kyash Card』最大のメリットです。

ちなみに、Apple Pay・Google Payを使ってQUICPay+払いしてもポイント還元の対象となります。

スマホアプリと連動

続いてこれも推しのポイント!

『Kyash Card』はスマホアプリと完全連動していて、決済履歴が瞬時に確認したり、決済上限額を即時に変更するなど、様々な機能がアプリ1つで簡単に管理できます。

個人的に便利だと感じている機能が、カード番号をコピペできること。

ECサイトで買い物する際に何気に面倒なカード番号の入力が、シームレスに行うことができます。

わざわざカードを用意して券面のカード番号を見ながら入力する必要が無くなるのが、地味に便利なんですよね。

年会費無料・発行手数料900円

嬉しいことに『Kyash Card』の年会費は「無料」。

これだけの機能が揃っているのに、毎年のランニングコストが発生しないのはありがたい限りです。

ただ、初回発行時と5年ごとの更新時に900円の発行手数料がかかります。

とは言っても、還元率が1%だから5年間で9万円以上使えば元が取れるので、そこまでデメリットには感じません。実質無料みたいなもの。

むしろ発行手数料を払ってでも使う価値があると僕は思います。

3Dセキュアには非対応

残念なことに3Dセキュアには対応していません。

『PayPay』では3Dセキュア非対応のカードは過去30日間で5,000円までしか利用できなかったり、そもそも他のPayアプリではカードの登録自体できなかったりと、何かと不便が生じてしまうのが難点かな…。

でもカード単体で使う分には、ほぼ影響はないですね。

エポスカードと相性抜群

僕は『Kyash Card』に愛用の『エポスカード(ゴールド)』を紐付けしているのですが、これが最高に相性が良いと思ってます。

『Kyash Card』はVISA・MasterCardブランドしか登録できないのですが、エポスカードはVISAブランドオンリーなので問題ありません。

エポスカードは200円につき1エポスポイントが貯まるのですが、1決済ごとの利用がポイント還元の対象になるので、決済時に200円未満の端数が出るとそれだけ「損」になります。

そこでキリの良い金額を事前チャージしておけば、無駄なくエポスポイントを貯めることができます。

『エポスカード』はゴールドカードに無料アップグレードでき、さらにゴールドカードの場合は年間100万円以上の利用でボーナスポイントが10,000ポイントもらえるコスパ最強のクレジットカードです。

『エポスカード』については別の記事で詳しく紹介しています。

これからのベーシックになる一枚

今回は機能満載のプリペイドカード『Kyash Card』を紹介してみました。

クレカ感覚で使えてポイントも二重取りできるの、万人におすすめしたいカードですね。

しかも複数のクレカを紐付けできるので『Kyash Card』を財布に入れておけば、他のカードをわざわざ持ち歩く必要もなくなります。

1枚の中にお得と便利が凝縮されたカード

持ってて損はないと思いますので、ぜひ一度手にしてみてください。

えふぃる
えふぃる
ナンバーレスの券面とICチップの位置が新鮮すぎる
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