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自立する四角いリュック。ミニマルで耐久性抜群の「モレスキン BACKPACK TECHNICAL WEAVE」レビュー

「リュックってラクそうだし、かわいいなぁ」

と、街中でリュックを背負っている人たちを見ているうちに、いつの間にかリュックをポチっていた。

無自覚の物欲というのは、本当に恐ろしい。

それはさておき、僕が今回購入したのは、モレスキンの「BACKPACK TECHNICAL WEAVE」というバリスティックナイロンを使ったシリーズのリュック。

プライベートはもちろんビジネスでも使えるようにと、色はブラックを選んだ。

まだ実際には使っていないが、少し触ってみたファーストインプレッション的な感想を紹介しよう。

モレスキン BACKPACK TECHNICAL WEAVEの良いところ

  • ミニマルなデザイン
  • 高耐久性を誇るバリスティックナイロン仕様
  • 底面がポリウレタンで補強され単体で自立可能
  • 負荷の掛かる箇所に本革が使われている
  • ネオプレン素材のメッシュ仕様で蒸れにくい
    

モレスキン BACKPACK TECHNICAL WEAVEの惜しいところ

  • メインポケットがフルオープンにならない
  • サイドポケットの収納力が少ない

「MOLESKINE(モレスキン)」とは?

「モレスキン」自体を知らない人もいるかもしれないが、モレスキンはイタリアのモレスキン社が販売する手帳のブランドで、撥水加工された黒く硬い表紙と手帳を閉じるためのゴムバンドが特徴。

数ある手帳の中でも愛用者が多いブランドの1つだ。

モレスキンといえばミニマルで洗練されたデザインが最大の魅力で、そのコンセプトを踏襲したリュックがあると知って、今回購入に至ったわけである。

リュック以外にも、財布やポーチなどの小物もシリーズ展開されているので、モレスキンブランドが気になった人はぜひ他の商品もチェックしてみてほしい。

ノイズの少ないミニマルな外観

うん、とにかくシンプルで美しい。

前面にはバリスティックナイロンが使われていて、光沢感のある見た目が好印象。

バリスティックナイロンはアメリカの化学会社デュポン社が開発したナイロンで、通常のナイロンの5倍の強度があると言われている。

耐水性もあるので、多少の雨なら凌ぐこともできる。

実際に触ってみると、しっかりとした手触りしていて、いかにも丈夫そうといった感じ。

また、リュックと言えばフロントにサブポケットがあるのが一般的だが、このリュックはメインの収納ポケットのみとなっている。

機能さには若干欠けるが、その分ミニマルなオシャレ感を醸し出している。

さらに、このリュックの個人的おすすめポイントがファスナーのチャームだ。

メタル製のチャームには、モレスキンのロゴ「M◼︎」が刻印されていて、これがまた可愛い。

また、持ち手やショルダーベルトなど負荷の掛かるところには本革が使われていて、耐久性においてはとても高機能なリュックに仕上がっている。

背面はネオプレン素材のメッシュ仕様で蒸れにくい

背中に触れる背面部分にはネオプレンという合成ゴム素材でクッション性のある新素材が使われている

またメッシュ仕様になっているので、長時間リュックを背負っていても蒸れにくそうのが良き。

実際に背負ってみると、背中に触れる部分は確かにクッション性があって長時間背負っていても疲れにくそうな印象だった。

さらには、スーツケースの持ち手などに掛けられるベルトループが付いていて、これが地味に便利そう。

ベルトループがあれば、旅行に行く時などスーツケースに乗せて持ち運びできるようになるので重宝しそうだ。

補強されたポリウエタン底面のおかげで自立する

リュックの底面には丈夫なポリウエタンが使われていて、型崩れを保護するのとともにその重さによってリュックを自立させることができる。

自立するおかげで地面などにも置くことができるので使い勝手がとても良い。

また、この底面がマットな仕上がりになっているので、バリスティックナイロンとの異素材感が良い感じにアクセントになっている。

サイドポケットは残念ながら容量が小さい

フロントのサブポケットはないが、両サイドにポケットが付いている。

ここに500mlのペットボトルなんかを入れられたら最高だったのだが、マチがほとんど無く伸縮性も無いため、入れることができなかった。

財布やポケットティッシュ、折り畳み傘などを収納するのにはちょうど良いかもしれない。

ちなみに僕が使っているミニマル財布「PRESSo」はジャストサイズで収まった。

最大15インチのノートパソコンが収納可能

中を開くと、外側の印象とは打って変わって、ホワイト基調となっている。

全面にあしらわれた「M◼︎」のロゴが可愛らしく、ほどよいカジュアル感を醸し出しているので、女性にも扱いやすいデザインになっていると思う。

ちなみに中を開こうとする時だが、サイドポケットの高さまでしかチャックがないので、半分までしかオープンできない。

フルオープンにできる方が中の荷物の出し入れがしやすかったので、その点はちょっとネック。

外面内側にはチャック付きのポケットが1つとペンホルダーが2つ、チャック無しのポケットがついている。

小物を入れるのに適したサイズで、それこそここにモレスキンのノートブックを入れておくのも面白い。

背面内側にはPC用ポケットが備わっており、最大15インチまでのノートパソコンが収納可能となっている。

マジックテープで留められるようになっているので、リュックを開けた際にパソコンが飛び出るような心配もない。

まとめ

久々にリュックというものを購入したので、これからどのように使おうか検討中だが、1泊程度の旅行とか出張にはちょうど良いサイズ感だと思う。

これから実際に使う機会があったら、その感想も交えてレビューしていこうと思う。

ちなみに僕が今回購入したブラックの他に、インディゴブルーとオリーブの全3色のカラー展開がされている。

オリーブも結構可愛い感じなので、女性やプライベートオンリーで使う人はそちらをおすすめしたい。

本革仕様のものが欲しい人には「クラシック レザー シリーズ」というものがあるので、併せてぜひチェックしてみて欲しい。

MOLESKINE CLASSIC LEATHER BACKPACK
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