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圧倒的小ささ。FeliCa搭載でeSIM対応のスマホ『Rakuten Mini』レビュー

2020年4月8日から、楽天モバイルのMNOサービス『Rakuten UN-LIMIT』が正式スタートされました。

先着300万人限定でプラン料金が1年間無料ということでさっそく申し込んだ僕は、楽天純正のスマホ『Rakuten Mini』も一緒に購入していました。

世界最小・最軽量の本体にFeliCaが搭載ということで、サブスマホとして使うにはピッタリな端末の予感。

予約してからようやく手元に届いたので、スペックや使い心地などについてレビューしたいと思います。 

Rakuten UN-LIMIT』の申込方法については、ブログ記事で詳しく紹介しています。

楽天純正のミニマルスマホ『Rakuten Mini』

さっそく紹介していきたいところですが、ガジェットと言えば、まずは開封の儀から。

外箱はシンプルでオシャレですね。

さっそく蓋を開けてみると、某リンゴ製品の箱のようにゆっくり開く感じではなく、スカッと開く感じなので高級感は皆無。

開けると、お弁当箱のように付属品が並んで入っていました。

付属品は以下のとおりで、至ってシンプルです。

  • 端末本体
  • USB-C×USB-Aケーブル
  • ACアダプター
  • イヤホンアダプター
  • 説明書

ACアダプターがかなり大きめなのがネック…ですが、iPhoneのACアダプターでも普通に充電できたので、他製品でも代用できそうです。

端末が入っている外箱と一緒に『Rakuten UN-LIMIT』の導入ガイドが同封されていました。

e-SIMのインストール方法は、のちほど説明します。

79gという唯一無二の軽さ

こちらが今回購入した『Rakuten Mini』の端末本体。

カラーはホワイト・ブラック・レッドの3色が展開されていますが、僕はホワイトを選びました(ガジェット周りは基本ホワイト系で統一するのが僕のこだわり)。

サイズは高さ106.2mm×幅53.4mm×厚さ8.6mmと数値上ではかなり小さいと思っていましたが、実物を見ると思ってたよりも大きい印象。

でも、手持ちのiPhone7と比較すると確かに小さい。

しかも重量はたったの79g

この軽さを活かすために、カバーなどは付けずに運用してみようと思います。

本体画面には物理ホームボタンは無く、画面上にボタンが表示されます。

側面は電源ボタンと音量ボタンの2つのみ。底面にはスピーカーとUSB-Cポート、ストラップホルダーがあります。

USB-C対応なのは好印象。USBケーブルの持ち運び本数を減らせるので、これはありがたい仕様です。

裏面にはカメラとFeliCaが。楽天のロゴもしっかり刻印されています。

側面のメッキ塗装仕上げなどを見ても、本体の質感はそこまで安っぽい感じではなく、意外としっかりしているなぁと思いました。

カメラの出っ張りもごく僅かに留まっています。

おサイフケータイとして使えるFeliCaを搭載

Rakuten Mini』を選んだ最大の理由が、このFeliCa機能の搭載

この小さい端末でFeliCaを搭載しているのは、他には無い魅力です。

僕が普段使っているiPhoneにはFeliCaが搭載されていないので、一度おサイフケータイを試してみたかったんですよね。

iPhoneだと「Touch ID」や「Face ID」による認証が必要(Suicaのエクスプレスカード設定を除く)ですが、FeliCaは認証無しでシームレスな支払いができるので便利です。

また、「WAON」「nanaco」「PASMO」などをはじめとする電子マネーを一纏めにできるので、持ち歩くカード類をミニマル化できるのもメリット。

ちなみに、「PayPay」や「Google Pay」などのQR決済も普通のスマホ同様に使えるので、支払い関係は『Rakuten Mini』に全て任せてしまっても良いかもしれません。

この辺はもう少し使い込んでから、運用の仕方を検討してみます。

「Rakuten UN-LIMIT」との組み合わせがおすすめ

Rakuten Mini』は『Rakuten UN-LIMIT』と組み合わせることで、最大限に機能を活用することができます。

テザリングにも対応

Rakuten Mini』はテザリングも使用できます

楽天回線エリアであれば無制限でパケットが使えるので、モバイルルーター代わりにするのも手ですね。

「Rakuten Link」で通話無料に

「Rakuten Link」というアプリを使うことで、通話が時間無制限でかけ放題となり、SMSの送受信も無料になります。

試しに自分のiPhoneに電話をかけてみましたが、通話品質も普通の電話と同じくらいの音質で接続も安定していました。

僕は使う予定をしていないですが、月額980円のオプションサービスを使えば、海外66カ国で使える国際電話もでかけ放題になります。

格安SIMのMVNOでは基本的に通話料が別途かかるので、これはかなり大きなメリットだと思います。

SPUで常にポイント倍率+1倍

Rakuten UN-LIMIT』を利用することで、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)が適用され、契約中は常にポイント倍率が+1倍になります。

楽天市場でよく買い物をする人なら、この特典はめちゃくちゃデカいです。

『Rakuten Mini』を実際に使ってみて思ったこと

では、実際に『Rakuten Mini』を使ってみて思ったことを紹介していきます。

画面は思ったよりキレイ

iPhoneのRenitaディスプレイに見慣れていたので、画面の解像度には懸念があったのですが「思ったより見れる画面」だと思いました。

メインスマホとしてガンガン使う分には少し物足りなさはあるかもしれませんが、サブとして使うなら十分だと思います。

快適な操作性とは言えない

コンパクトなサイズは確かに魅力ではありますが、その分使い勝手は劣ります。

ホーム画面は専用UI仕様になっていて、ユーザビリティな工夫がされていますが、文字を入力しようとすると、キーボードで画面の半分が隠れてしまいます。

画面が狭いので、ブラウジングするのにはかなり使い辛いですね。

バッテリー持ちはイマイチ

Rakuten Mini』のバッテリー容量は約1,250mAh

『iPhone11 Pro』は約3,046mAhなので、約2.5分の1といったところ。

正直言ってバッテリー持ちはイマイチです。

何気なくブラウジング操作しているだけでも、どんどん残量が減っていきます。

おサイフケータイやモバイルルーターとして使う場合は、バッテリー残量に気を付けたいところ。

eSIMの導入方法(超簡単)

Rakuten Mini』はeSIM対応のため、SIMカードを挿入することなく利用できます。

それでは導入方法を紹介します。

とは言っても、eSIM導入の超簡単です。

1. スタートガイドのQRコードを読み取る

スタートガイドの裏面にQRコードが記載されているので、それを『Rakuten Mini』のカメラで読み取ります。

2. 楽天モバイルのサイトページにログイン

QRを読み取ると、楽天モバイルのログインページに移ります。

楽天会員のID・パスワードを入力すると、申し込み内容の確認が表示されます。

そのまま開通手続きを進めると、eSIMダウンロードをダウンロードできます。

ちなみに、開通時まではネット接続ができないので、最初はWi-Fi接続で手続きする必要があります

無事にeSIMがダウンロードできれば、これで手続きは完了です。

僕の場合、翌日には楽天回線での接続ができるようになり、SPUも反映されました。

まとめ。6月30日まで5,000ポイント還元でお得

今回は『Rakuten Mini』について紹介しました。

メインとして使うには、使い勝手やバッテリー持ちの面から厳しいと感じましたが、サブとして使うにはおすすめの端末です。

  • 持ち運びが苦にならないサイズ感
  • USB-C充電対応
  • FeliCa搭載でおサイフケータイとしても使える
  • テザリングでモバイルルーターにもなる

また、記事内では特に紹介していませんでしたが、顔認証によるロック解除もできてスマートに起動できます。

これだけの機能が備わっているのに2万円ちょっとで購入できるので、かなりコスパは高いと思います。

しかも、今なら2020年6月30日まで、新規購入で楽天ポイントが5,000ポイント還元されるので、かなりお得に『Rakuten Mini』をゲットできます。

さらに、先着300万人限定で『Rakuten UN-LIMIT』のプラン料金が1年間無料になるので、申し込むなら今のタイミングしかないと思います。

気になった人は、ぜひお試しください。

えふぃる
えふぃる
おサイフケータイはやっぱり便利

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